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ファイト!一発 =男たちの新春第二弾 伊豆ツーリング1= [ファイト!一発!]

新春恒例の伊豆の一泊ツーリングも今年で5回目、昨年引き続きマウンテンバイクで伊豆の山を走る予定。

過去いろいろな伝説を残したこのツーリングも振り返れば辛かった思いでも楽しい思い出に変わっている。

今回の参加者は私を含めて4人のタレントがそろった。

ひで兄貴、いわずと知れたファイト!一発!にこの人ありと言わしめる男。
このお方がいなけばファイト一発にあらず。違う言い方をすれば、このお方がいるからファイト一発になってしまうとも。とにかく、こういった企画には無くてはならぬ存在だが、たまに本当だか、冗談だか分からないときがあり不安になるときも。そんなときは笑ってごまかしてしまうという類まれな技術を持つ。

Mさん、通称”Mazo"と言われる変態。
本人の名誉のため変態といっても犯罪や公衆衛生上、または倫理上問題があるというわけではなく、極限状態を好物とするという意味の変態。激坂をこよなく愛し、涎を垂らしながら上る自分の姿にうっとりするという噂も。
激坂で有名なあざみラインを上った回数は軽く100を超えると言われ、収集したデータは各方面で重宝がられMrあざみと一部では崇拝されている。自転車を離れれば社会的に責任のあるお方です。

Sさん、アメリカ合衆国・オレゴン州出身。日本が好きで日本人より日本人らしいと言われている。しかし、一緒にツーリングに行くとその荷物の多さにこの人はアメリカ人だと認識させられる。(笑)
私の知っているアメリカ人で唯一生卵かけご飯が食べられる。一緒に出かけても食べ物で気を使わないアメリカ人は貴重です。高校で英語教えるSさんはきっと生徒から慕われているんだと思います。

そんな愉快な仲間集まったのだからつまらないわけが無い。

待ち合わせ場所を伊豆の函南駅にする。
私以外は輪行で現地集合。

私は2ヶ月間怪我で自転車で乗れなかったので、ゆっくりリハビリを兼ねて自走で行くことにしたが、それが最初からファイト!一発!に。

久しぶりの自転車ということ、怪我の回復もよく体の調子がいいということもあり、前日は遠足前の子供のように興奮して寝られず、9時に布団に入って寝付いたのが11時ぐらい。

変な夢を見て2時に起きちゃいましたが、3時半出発予定だったのでそこで2度寝。
これが失敗で気が付いたら4時半。

輪行で行くことも考えたが、どうしても乗りたくてだめらな途中で電車に乗ればいいと思い。速攻着替えて4時50分にライド・オン。

待ち合わせの8時まで3時間10分、約90kmの道のりはAv30km/h以上で走らないと間に合いません。今の自分と力とマウンテンバイクではキツイ。
国道246を抜け1号に出てひたすらペダルを回します。

余裕を持ってスタートできれば久しぶりの自転車を違った感覚で楽しめたのに、今はタイムトライアルのようになってしまった。
時間に追われたライドほど辛いものはない。

小田原の前で腹が減ったのでクソしておにぎりをかじる。
海岸線に出てから上ってくる朝日を見るが、余裕が無いのであせってしまう。

真鶴のアップダウンを走りながら右前方に熱海が見える。

”ホイルよあれが熱海の灯だ”とスピリット・オブ・セントルイス号ならぬ、細山製作所作製QUARKのオレンジマウンテンにチャールズ・オーガスタス・リンドバーグのように話しかけてみる。

2ヶ月のブランクは大きく、ペダリングがメタメタのため無駄に疲れる。
やっとのこと熱海に着いたのは7時25分。

どう見ても8時には無理、しかしここまで来たなら自走したし、多少の遅れなら今回一緒に行くメンバーになら甘えられる。

だがここからは通称”梅ライン”と言われる静岡県道11号熱海函南線。上り4.5kmの坂の平均勾配は9.1%の激坂。

去年も自走で来たが、その時は時間に余裕があり上る前にファミレスでコーヒーなど優雅に飲みながら一息いれてゆっくり上った。
しかし今回はここまでいっぱいいっぱいで走ってきての上り。
レースで言えば逃げて来てからの最終局面で、脚が終わるのが分かっての走り。

最初の来の宮駅の激坂のかなりのダメージを食らいながら、残り区間激しい向かい風を受けながらひたすら耐え上る。

辛くなってあごを落とすと目に入るのはムカつくぐらい太いマウンテンのタイヤとそのムカつきをさらにアシストしてくれるフロントのサス。ダンシングしてもその力をサクサク吸収してくる。

それでも大汗をかいてやっと上る。

トンネルを越えれば一気に下る。

右手に富士山を見ながら必死にごぎながら下るが、路面は凍結しているの要注意。

去年ここで長いリードにつながれている犬に吠えられ死ぬほどびっくりしたので、さらに犬にも注意をする。
どうやら今年はいないようだと気が緩んだ瞬間、思っていた場所より先にいた犬に”ワンワン”と吠えられまたもや死ぬほどびっくだ。

ムカつきながら来年は何か作戦を考えなければと心に誓いながらどんどん冷える体を小さくしながら下る。

函南駅には8時15分に到着。
3人の仲間が丁度自転車を組立てたところでかろうじて間に合った。
体がキンキンに冷えて挨拶もそこそこ。
しかもツーリングより間に合ったことでこれからがこれでなってしまったようだ。

地図を広げ、とりあえず天城方面を目指して4人は進むが果たしてどうなることや。

”ファイト!一発 =男たちの新春第二弾 伊豆ツーリング2=”へ続く・・・

ファイト!一発! =男たちの新春トレイルラン= [ファイト!一発!]

”年の初めは高いところに上る”

分かるような分からないようなポリシーを持つひで兄貴の案内で神奈川県の最高峰蛭ケ岳(1,673m)へと一緒にトレイルラン。

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コースです。

風も無く穏やかな新年、トレイルランにはもってこいです。

5時半にひで兄貴を車でピックアップ、目指すは道志方面。

登山道近くに車を停め、正月からもの好きな大人たちのトレイルランが始まります。

焼山入り口から焼山山頂までは結構な勾配が続き寒かった空気も次第に心地よく感じようになります。
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いいペースで山頂へ50分で到着。

山頂には展望台が設置されていたのでとりあえず、高いところへは上ります。
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喜びながら上るひで兄貴。

私も続いて上るがなんだか怖い、作るがぼろいというか足もとの鉄板がぺこぺ、慎重に上っていると”どかん!”という衝撃にびっく。
なんのことはないひで兄貴がふざけて鉄板を蹴っただけ。でもこっちは死ぬほど驚き、仕掛けたひで兄貴は私の驚きように死ぬほど笑う。
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憎たらしいのでその顔を載せました。(笑)

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”あれがこの間走った鎌倉だ!”

焼山から姫次に向かう途中に水場を確認。
下りて水を飲むことに。
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水だ!

しかし、ここが急勾配ですでにトレイルランというかいつものファイト!一発!に。
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落ちたらやばいね。

水場の近くの黍殻山(きびがらやま)避難小屋によってみる。
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立派な小屋です。

ここには大きなストーブがありいい感じ。
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”今度ここで宴会やるか”

しかし、日誌を見ると、
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”ストーブを使うとケムリが出ていかないので小屋の中にたまる。”と書かれている。
確かに天井を見ると、
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げ、酷い。これじゃ薫製になっちゃう。

せっかくのいいアイデアもだめか。

そして、日誌をよく見ると。
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これにひで兄貴は反応”5人の男と女”すでにいろんなことを想像してしまったようです。(笑)
小屋を後にして走る。小屋にあった温度計は-1度、止まると寒いです。

尾根沿いは走りやすい。バカな話しをしながら淡々と距離を刻む。
突然、目に入り込んできた大きな富士山。
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姫次の絶景ポイント

ここから下って約3kで蛭ケ岳。
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日だまりの中を走るのは気持ちがいいです。
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今回のハイライトと言えるポイントですね。
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木々と斜面が風を遮って温かいです。

しかし、後半の500mは地獄のような風が吹き荒れます。
階段も氷りでガチガチ。
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頑張れひで兄貴!

蛭ケ岳山頂へ到着、途中寄り道しながらも入り口から約3時間。
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寒い!でも最高です。

記念に裸になって写真を撮ろうと思いましたが、他の登山客がいたので却下。

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東側に風景、地球は丸いを確認できました。

さて、寒い風が吹き荒れる中来た道を戻ります。
上っているときは心拍が上がっているので寒くても多少我慢が出来るのですが、下りは寒い寒いと連呼です。
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慎重に下る。

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寒さ対策として謎の赤ずきんちゃん登場!

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下る赤ずきんちゃん。おおかみに食べられませんように。

ひで兄貴はやさしい、自分の持ってきた食べものを私に分け与えてくれる。
しかし”ありがとうございます”と貰うたびに背中の荷物が軽くなることに気が付いた。流石でです(笑)

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そんな軽くなったザックで颯爽と走るひで兄貴。
帰りに黍殻山に寄って、一気に車の所まで。
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結構危険な所もあります。

時計を見ると13時。約6時間の男たちの新春トレイルランは何のハプニングもなく無事終了です。

2010年はたくさんの”ファイト一発”企画をやりたと思っています。

ファイト!一発! 男たちの磯遊び [ファイト!一発!]

レースもひと段落つき、自転車馬鹿にならないためにも違った遊びをと思い、男の遊びのパートナーひで兄貴に連絡。”いいねー”ノリがいい返事をもらったので、せっかくだから2人で行くより他の仲間も誘ってみた。

uzさんとミッシェル。
uzさんはTeam ARIの幹事長で、イベントの仕切りからうまい料理を作ったりと頼りになるお方。オバー50でもレースもガンガンアクティブ出ている。
ミッシェルはご近所に住むカナダ人。サーカスのパフォーマンスをする肉体派。その身体能力は恐るべし。

梅雨明けしたと思ったのに低気圧の前線がべったり張り付いている日本列島。
当日まで天気の都合で行くかどうか悩みましたが、出るとき雨が降っていなければヨシとすることにして、朝皆さんに”決行”と連絡をする。

ミッシェルが私の家に来て、それから2人でひで兄貴と合流。
一路境川CRにて海を目指す。

雨が降りそうな天気ですが、ひで兄貴が”こんな日はやったもん勝ちだ”と名言を吐く。

そう、降るか降らないか家の中でウダウダしているよりパーッと外へ出れば何とかなると。

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私とミッシェルはマウンテンバイク、ひで兄貴は固定車で楽しくサイクリングしながらおしゃべり。

途中去年も買ったおにぎりやで食料補給。

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さすが男の遊び、かんぴょう巻きをそのままもらい一気に食いちぎる。

約2時間半で目的地へ到着。

すでにuzさんは到着していた。やるき満々である。

海に着くと空は青く広がり、日差しも強くなってきた。

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我々の勝利である。(笑)

目的はシューノーケリングと磯遊びだ。

去年はクラゲにやられ残念なだったが、今日はそんな心配もなく思う存分遊べる。
ただ、水中が濁っているのがちょっと残念。

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”外人はドンタコスが好きなんだ”とまたもや根拠のないことをおっしゃるひで兄貴がミッシェルにすすめる。(笑)

トレーニングの一環として泳ぐのは楽しい。みんな日ごろ体を鍛えているメンバーなのでちょっとやそっとでは疲れないよです。

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ミッシェル・フロッグマン(笑)

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水中でもおかしいひで兄貴(笑)

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uzさんが一番楽しんでいます。

自然の中で遊ぶとドンドン人は原始的な行動に出ます。(笑)

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食べ方もまさに原始人。

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うみうし。

P7230827.jpg魚の群れ

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海カッパ??(笑)

散々磯で遊んだ後は疲れたのでどっかで飯と思っていたら、不覚なことに岩場で滑って、右手を負傷していまう。

落車で痛め治りかけのところを酷く擦りむきしばらく動けませんでした。
肩も強打、その後が心配されますが、雨が酷くなってきたのでとりあえず薬局まで走ります。

薬局で傷の手当てのためのものを購入して、雨の中ゆうき食堂へ。

腹を満たし雨が小降りになったので帰路へ。しかし、雨がどんどん激しくなり海ついた塩は完全に流されました。(笑)

”結局いつも最後はファイト!一発!”になってしまうこの遊び。しかし、天気がどうだ、コースがあーだ、メンバーの脚ががこーだと文句を言う人はいません。逆にそんなハプニングも楽しんでしまうのがファイト!一発!なのです。

帰りはずーっと激しい雨の中、ひで兄貴はしきりに走りながらションベンを垂れ流ししてみたいといっていました。これからの耐久レースのための練習だそうです。(笑)

楽しいサイクリングで結局80km走ってしまいました。

去年の海の様子。
http://blog.so-net.ne.jp/mac_gogo/2008-08-04


ファイト!一発! -男達の紅葉狩り・山編- [ファイト!一発!]

ファイト!一発!企画第2弾。

ブログにファイト!一発!と正式に記載したのは今年の夏の”男達の夏休み・海編”(http://blog.so-net.ne.jp/mac_gogo/2008-08-04)からですが、
実際は夏沢峠の雪の中をマウンテンバイクかついで超えたり、雪、雨、強風に見舞われた伊豆ツーリング、雷におびえながら山岳コースを走ったりと、まぁ下らないことをいい歳した大人たちが辛いことも笑い飛ばしながら、豪快かつ痛快に自転車というシンプルな乗り物と遊ぶおバカな企画です。

さて、今回は紅葉を楽しもうとマウンテンバイクでお山めざしてのサイクリングとなった。

もちろんメンバーは私の兄貴的存在のHIDEさん。ファイト!一発!企画には欠かせない、というよりかこのお人がいないとファイト!一発!にはならない。

当日の天気予報は雨だったが、何とか午前中は大丈夫ということなので、予定を大幅に変更して陣馬山辺り尾根を走ることにした。

7時半過ぎに高尾駅手前からアプローチ。小木沢林道から関場峠ー堂所峠ー明王峠ー陣馬山と比較的楽なコース。

平日とあって、ハイカーは3組しかいなくそれほど気を使わず乗車できる。

お互いにどこまで上れたか、どこまで下れたかと言った子供ようなことが難所となるポイントでは繰り広げられ、クリアーしたとかしないとかで大いに盛り上がる。

陣馬山に到着することには次第に雨も強くなってきた。雨が降ることが予想されていたので、私はゴアのカッパを取り出し着始めると、”そんなの聞いていなかった”というような顔したHIDEさんの視線が鋭く刺さる。

”コーヒー用のバーナーは持ってこなかったのに、雨具だけは・・・・”となにやらご不満の矛先を別のところへ(笑)

陣馬山ではアメリカ人と日本人のおばちゃんグループと遭遇。アリゾナから来たという彼女はマウンテンバイクをやるというが、こんなところで乗っている人ははじめて見たと驚いていた様子だった。

雨が降っているので計画は陣馬山から来た道を戻り、関場峠から城山に出るコースで帰ることに。

関場峠までは一箇所ものすごい担ぎがあったがそれほど苦もなく楽しいライド。雨も森の中では木々に守られほとんど濡れずに快適だった。

根っこが多いこの道はフロントを引っ掛け危ない目に合うことが多い。
慎重に下ってもやばいのに、ハンドを取られることがあるが、何を思ったかHIDEさんはそんな根っこをもろともせず、ガンガン下っていると3年前に初めて来たとき同様、私の前でボリショイサーカスもびっくりの空中大前転を披露してくれた。

幸い怪我もなく大丈夫だった。何故だか大笑いした2人だった。


その少しあとに人のこと笑ってた罰でしょうか、私も下りでジャックナイフになり、あわや転倒でしたが日ごろの行いと俊敏な動きで何とか耐えて回避。

流石はファイト!一発!、ただのツーリングじゃありません。

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葉っぱの絨毯の上を走るHIDEさん。



関場峠から城山へ向かう道は苦行の道のりで、怖ろしい角度の上りと下り。

今週からランニングを始めた私の体は慣れない運動のせいで、筋肉痛。上りの担ぎはいいが、自転車降りての下りは全身ロボットのようにギクシャク。

ゆっくり慎重に下りる。

そんな辛い行程もHIDEさんの炸裂する爆笑トークで笑いながらコースを進む。
この辺りは乗っているより担いでいる方が多いがそれでも楽しい。

くだらないことを話しながらも、人生の楽しさや辛さなどお互いに共有できる悩みや楽しさなどを話していると、普段のストレスから開放される。
自転車は競技だけじゃなくもっと大きな楽しみを与えてくれるしそういうものを大事にしたい。

ダブルトラックを発見し、道なりに降りていったら目的地とは別のところに出てしまったが、すでに下界では雨も上がってほとんど濡れずに帰宅できました。

さて、雪の降る前に笹尾根辺りへアタックしますか。
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ファイト!一発! -男達の夏休み・海編- [ファイト!一発!]

海のシーズン到来です。

我々私とひでさん、ファイト!一発!ペアは今年も某県某海岸に固定自転車出動。

目指すは、海底に住む悪魔を捕獲すること。

まだ、朝暗いうちから自転車に乗りペダルを回す。

背中のザックの中には、水中眼鏡とシュノーケル、磯用シューズと食料を忍ばせ、ひたすら目的地を目指す。

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武装した固定車。“対磯戦略固定車FUTABA号”

しかし暑い!まだ8時前だというのに、今回の作戦の困難さを予感する。

さて、この某海岸はの海水浴客はには刺激的な若いおねーちゃんがほとんどいないが、私とひでさん好みの若き奥様が家族連れでしっとりお遊びするほのぼのとしたところで、我々は“セレブビーチ”呼んで、こよなく愛しているのであります。

我々はセレブビーチの先にある磯で潜って海に住む悪魔と対決する。


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岩場のピークに立ち、魚肉ソーセージをまるかじるするひでさん。

早速、海パンとU野さんに頂いたアルカンシェルのサイクルジャージを着て(サイクルジャージはここまで着てきましたが)水中眼鏡とシュノーケルを装着。安全点呼をした後、我々は海へ入ったいった。

水温は冷たくなく丁度いい。試しに頭まで潜ってみるとここで今日最大のピンチが訪れる。

私が潜っているすぐ脇で、ひでさんがゲラゲラ笑ながら、

“Beeちゃん、だめだよそんなところ潜っちゃ、今丁度気持ちよくションベンしていんだよ。あはははは”

げっ!あはははじゃーないよ。これからこの大自然と闘うのにまったく緊張感のないひでさんだ。まさかこんなところで味方からの禁じて、“海中放尿”の攻撃に遭うとは予想もしなかった。すぐさま放尿ゾーンから脱出するが、後ろからまだゲラゲラ笑い声が聞こえてくる。

しつこいようだが、ひでさんにはロードのツーリングと知らされず、マウンテンバイクで一人だけマウンテンバイクと行かされたり、先日も固定車で山岳コース引き回されたり。そして、今日は海の中でションベンひっかけられるとなんとも不遇なできごとが重なる。

ありがとう、ひでさん。浅草の浅草寺のように頭からお線香、いや頭からションベンかけてもらえば、無病息災・家内安全・交通安全とご利益がきっとあるでしょう。

さて、そんあこんなで海へ放り出されたようなかたちで、シュノーケリング。
“シーハァー、シーハァー”気分は海軍特殊部隊ネイビーシールズだ。

泳いでから3分。海底にうごめく悪魔を発見。
一旦大きく息を吸い込んで、一気に潜って、ヤスで一突き。

“捕ったぞ~”

一気に士気が上がる。これは楽しくなりそうだ。

ひでさんも放尿したときの顔つきとは違い、真剣なまなざしで海に潜る。
私もさらに潜って偵察開始。するとひでさんが、


“やべースゲークラゲだ”

気がつかなかったが、辺りを見回すとクラゲだらけ。
まったく想定外の出来事に対策を練るため一時撤退する。

クラゲごときで任務中止とすることはない。勇敢な我々は再び海の中へと・・・。

そして、クラゲに刺された・・・。

痛い、私は何度も刺された。それほどダメージが大きくないが、やっぱり痛い。
情けないことに、あんなに嫌がっていた解毒剤を自ら放尿して腕や脚にかけて、対処したが、まさか、一日に他人と自分の尿を浴びるとはどんな変態ヤローでも経験しないのでは。

さて、クラゲからの攻撃と磯で転んで受けた名誉の負傷により、我々は名誉の撤退を余儀なくされ、任務変更。

その任務とはセレブビーチの治安保全と防御だ。

すぐさま、海の家へ移動した我々はビールを片手に、若い奥様たち、女性を敵の脅威から守るべき、監視を開始。行きかう女子たちを楽しく、やい鋭く監視。
う~ん、なかなかのハードワークだがこの任務、仕方が無いが頼まれればいつでも引き受けよう。

しかし、残念ながらそろそろ時間になったので、後はライフガードくんたちに任せ我々は帰ることに。

まだ日が高いが、距離もあるので早めに出発。途中、ひでさんが乳母車を階段で大変そうに押している若い奥様を発見。すぐさまかけより、“まかせなさ”とモッコリ海パンのさらにモッコリさせていたかはどうか分りませんが、すばやく乳母車を運び上げた。

流石である。これぞ下心なき大和男児である。

帰りは追い風の神風に乗って、帰路へ。

お互いの今日の健闘と無事任務遂行を讃え、別れた。

そして、我々は秋のファイト!一発に備え日々練度を上げていく訓練をすることを約束した。

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